エム×ゼロ 柊愛花 1/8組立済完全彩色フィギュア
集英社
発売日 2008-06-10
¥ 4,793
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; フィギュア化されるのだから
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;゙ 打ち切りなんてとんでもない
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f そんなふうに考えていた時期が
‾''戈ヽ `二' '':::. `! 俺にもありました
何故この表情とこのポーズ(魔法・ボイスワープでしたっけ?)を選択したのかな?の疑問はありますが・・・。
髪型・服・スタイルとてもいいと思います。身体のしなりや、服のしわのねじれ感、そして脚のラインがキレイです。
ただ口の作りと仕上げを、もっとしっかりしてもらえると、顔はもっと良かったかな?と思います。
あと皮膚色・・・私のだけかな?コミックでらしさでもなく、リアル追求でもなく、いかにも人形的な工夫のないベタ塗りに見えたのは。
スカートのヒラヒラ感はよく出来ていると思います。何と言ってもコミックでは見られない、パンチラが魅力ですね。(純粋にファンの方には申し訳ないです。)
小さめのヒップです。
まさかフィギュア化するとは思っていなかった柊愛花。
一般的なその他のフィギュアと比較して露出控えめでポーズも地味ですが、
それが清楚な愛花によくマッチしていると思います。
原作者のポリシーを感じました。
愛花のオリジナル魔法「ボイスワープ」発動中の場面ですが意外にグラマーでスタイルもいいですね。
原作の雰囲気も再現出来ていると思います。
ただ、欲を言えばもう少し躍動感のあるポーズも見たかったかな。
次回作…は難しいかもですが、期待を込めて星4つです。
集英社のHPをみたときにフィギュア化して喜んだものの写真を見てあれ?だれ?と感じました。自分はこの作者の作品が大好きでずっと読んで来てこの作品も読んでいますがキャラクターの雰囲気の出ていないフィギュアだなぁと感じました。また出る機会があれば期待したいです。
ついにフィギュア化です。エム×ゼロは、今のジャンプ作品で一番期待しているので、このままドラマCD化、アニメ化へとスムーズに進んでほしいです。
愛花は、立体になるとおっぱいがすごいことになります。画像を見る限りでは、原作絵にかなり近い感じなので、発売日が確定したら買ってもいいかなと思います。
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