続・殺戮のジャンゴ 地獄の賞金首 名前のない女 (1/8スケールPVC塗装済み完成品)
アルター
発売日 2007-12-12
¥ 8,700
一目惚れで買いました。だから、物語は知りません。けど、このフィギュアは、デキがいいです。胸を押すと弾力がありますが、そんなモノは要らない気がします。そんな事をしたせいで、肌の色がわずかに違うので、残念です。後、動きのあるフィギュアなので、上半身にかなり重さがあるような気がして、細い片足で支えてあるのが、時間がたって変形したら、どうしよう?ってな感想です。後ろ姿が大胆かつセクシーで、目のやり場に困るかな?
18とは思えないボリュームで顔の造型も良く、髪の毛先も良くある丸っこい感じにもなっておらず申し分ないです。
他の方も書かれていますが塗装も綺麗に仕上がっており、マントの縁取のはみ出しが少し気になるくらいです。
一番の問題は何故?と思ってしまう胸のやわらか素材。
こういった素材は経年劣化が特に気になる上に、PVC部分と色味が違うため違和感が出るしで良い事がないような・・・
それに「胸」部分だけがやわらか素材ですので、触ると柔らかいと言っても少しつつくくらいです。
胸の問題がなければ星5つでも文句ない出来でした。
「多数のフィギュアに囲まれども永きを共にするのは一部のみ」
ある地方在住のコレクターの言葉ですが、その意味に於いては
この名無しギャルは勝ち名乗りを受ける側のフィギュアでしょう。
動きのあるフィギュアは楽しいもので咥え葉巻に反動の強そうな
火器を両手に携え、敵を踏みつけお尻見せながらの索敵は素晴らしい
としか言いようがありません。
美しく舞う髪に細部まで表現された衣装。バッチリ決まった
アイプリントと細密な装飾の銃など見所一杯です。
マント部の塗装がやや粗いですがマスプロダクツの限界ゆえ
仕方ないでしょう。
胸部軟質素材はこれっきりにして頂きたい。素材変異による
経年劣化が気になるし何か馬鹿にされてる気分でションボリ。
そんな隠し玉がなくても充分に魅力的なガンウーマンなのです。
本日(12月12日)待ちに待ったアルター製『名前のない女』到着♪( ̄▽ ̄)ノ″ 早速感想をば。 まず18にしては、箱がデカい(同社製メイドセイバー並)このフィギュアは高さがあるので仕方ないですが(^-^;。 造形、とりあえず申し分ない出来。全周囲何処から見ても素晴らしいです(^‖^) 銃の造形も良いですね。装飾等も細かく造り込まれています。 塗装、服の模様部に多少はみだし等があります。 このフィギュアの特徴でもある胸部の柔らか素材部を触ってみますと・・・フニフニと確かに柔らかいo(^o^)oでも柔らかいのは、露出している肌部だけなので揉んだりは出来ませんね(^-^; あと胸の素材が違うせいか、他の肌の色より白っぽいです。(他が黄色人種で、乳だけ白人) 確かに楽しいギミックですが、それ程必要では無いかも知れませんね┐( ̄w ̄;┌(色を合わせて欲しかった) 以上気になる点も多少ありますが・・・アルターらしく、全体的に素晴らしい出来で、先に述べた通り、どの角度から見ても面白いフィギュアなので、回転台なんかに乗せてあげると、このフィギュアは映えるかと思います(^-^)
「続・殺戮のジャンゴ -地獄の賞金首-」から名前のない女さん
誰も本名を知らないという謎多き女ガンマン
ウエスタンルックをセクシー且つワイルドにアレンジした
コスチュームを身に纏い両手には愛銃を握らせ大胆なポージングで造形化
胸には「柔らかい素材」が使われていて押すと弾力が感じられます
ただ接触できる面積が小さいのと果たして意味があるのか?
という使われ方なので微妙な仕様ですね
下半身はボリューム満点でグイッと突き出された大きなヒップは
目のやり場に困ってしまうような迫力があります
細部のディテールや仕上げに隙がなく、流石のアルター・クオリティ
文句のない出来でオススメできる一品です。
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