NONスケールアクションフィギュア PLAY ARTS ファイナルファンタジーX ティーダ

スクウェア・エニックス

発売日 2006-06-28
¥ 3,108

スコール編でのコメントと同じです。とにかく足が短い!短すぎる―ぅ!!上半身にボリューム感が集中し過ぎて全体のプロポーションに破状をきたしています。その責で胴長短足と言う悪印象に・・・後2cm強長かったのなら・・・と思うと大変残念に思いました。衣裳のデザインのモールドに凝るのも良いけど、フィギュアの基本は全体的(トータル)な絶妙的且つ流れる様なプロポーションに有るのではないでしょうか!?今回も当時リリースされていた16ティーダ(フル可動)と見比べてしまいました。今回もスコール同様、顔は非と異なる顔でした、ですから全然似てません。似せよう似せようと言う努力の痕跡が全く感じられません・・・でした。フィギュアは顔が命!一体何を参考にしてティーダの顔を造形したのか!?直接原型師本人に聞きたいデス。ゲームの作品の顔でも有る主人公キャラなんだから、もっとこだわって造って欲しい!スクエニの監修を受けてる割に作品(フィギュア)自体のレベルがとても低いと認めざる応う得ません、し、双方供、個々のキャラクターに愛を感じていないのかも知れません。もしかして原型師任せ!?だからスコールと言い、このティーダと言い明らかに原型師のセンスの無さや力量の無さが明白に解ってしまうフィギュアではないでしょうか!?プロの仕事かよ!って原型師に言いたいです。ユーザーを唸らせる様なティーダ造って見せろよ!と言うのが個人的意見です。ユーザー側の方が個々のキャラクターに愛を感じているのかも知れませんよね!スコールに継ぐ駄作です。次回作ヴァンのフィギュアは期待大で一押しです!顔は似てるしプロポーションは流れる様なスタイル!!本作をプレイをした人は解ると思いますがそのまんま画面から抜け出て来たかの様な出来です。ヴァンを担当された原型師さん、アリガトウ!貴方の愛を感じました!

プレイアーツは野郎の造形がかっこいいのでティーダも即買いしましたが、アクションフィギュアであり可動部分も普通にあるものの各パーツが干渉してしまい思い通りに動きません。 特に腰周りの服が邪魔して足がほとんど動きませんし、元々股関節の可動率が低いのでガシガシ遊ぶ人にしてみれば満足できるものとは言えません。 素立ちでかざる人向けですね。 耐久力も弱いなんてもんじゃないので関節とかが硬いところは少しの力ですぐオシャカになるので、買う人はその辺お気をつけください。

NONスケールアクションフィギュア PLAY ARTS ファイナルファンタジーX ティーダ

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