スター・ウォーズ スニークプレビューフィギュア グリーバス将軍
トミーダイレクト
発売日 2005-02-17
悪の将軍 グリーバスのフィギュア。飾る時は、緑色のライトセイバーを持たせ、裁縫の糸を手に巻きつけると、ライトセイバーが落ちにくいです。
良いところ・汚れ塗装がされており、リアル。・マントのしわがリアルに再現。・ライトセーバーのクリア部分と柄の部分が取り外せる。・グリーバスフィギュアの中では一番できが良い。・ブラスターが細かく作られている。・劇中の猫背が再現可能。p悪いところ・マントをつけるところの突起が短いので外れやすい。・マントをつけていないと倒れやすい。・ライトセーバーが1本しか付いていない・手が四本に分裂しない
～既にTVアニメ「クローン大戦」２０話で驚愕のデビューを飾り、SWファンを歓喜させたあのグリーバス将軍が、EP III: Revenge of the～～ SITH（祝！２００５年７月９日公開！！）の恒例「スニーク・プレヴュー」として登場です。p「分離主義者」のドロイド軍の指揮官であり、「エイリアン（生物）とドロイドの融合＝サイボーグ」という設定は、そのまま「ダース・ベーダー（同様にサイボーグ）」と成り果てるアナキンの禍々しい未来への暗喩・象徴的存在なのでしょう。ベーダーとは対照的な「白～～」を基調としていることからも、推し量る事が出来ます（おそらく、EP～～ IIIの焦点が「アナキンvsオビ＝ワン」である以上、モール程も活躍しないと勝手ながら予想していますが）。pこれまで約２５年のSWアクションフィギュアのノウハウの集大成とも云えるディテールとギミック！素晴らしい。パッケージデザインが一新されていることからも、メーカーの今シリーズに賭ける情熱が伝わってきます。３月中旬にはアニメ「クローン大戦～～」版もようやく（？）発売されます。是非揃えたいですね。pそして、４月には更に２４種のフィギュアも控えております（米国；日本については発売日未定）。その中にはグリーバスの護衛や明らかにクローントルーパーとストームトルーパーの「橋渡し」と分かる「新トルーパー」もあります（画像で観る限りではやや中途半端なデザインか？）。pEP～～ IIIを目前に欲しいモノだらけなのは、私だけではないでしょう（公開された暁には、もっとえらいことに？！）。財布もさることながら、置き場にも苦慮しそうです！！しかし、やはり少なくともこのグリーバスだけでも手に取って、公開まで毎日眺めながらスクリーンでの活躍を妄想（？）するのが、「正しいSWイヤー」の過ごし方ではないでしょうか。～
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